2007-01-01から1年間の記事一覧

オーシャンズ13

オーシャンズ12の続編、オールスターキャストのシリーズ映画も最後の3作目。1、2よりも大胆に、危険になって、ヤツらが帰ってきた。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、そして監督スティーブン・ソダーバーグが再集結。手に汗握る…

トランスフォーマー

2007年に公開されたトランスフォーマー、タカラのトランスフォーマーがあっていつかこれを題材にして映画を製作しようと思っていたらしい。この映画は予想以上に楽しめた映画で、映画館で見た方が良い映画です。そして現代、中東カタールのアメリカ空軍基地に…

シュミテクト

シュミテクトを使って1ヶ月以上たちます、少しだけ沁みるのが治ってきたような気がします。 冷たいものを飲んだりしてもあまり沁みなくなりました。 まだ使い始めて1ヶ月くらいなのでまだ使わないと効果がないと思います。

YouTube革命

ユーチューブについて詳しく書いてある本がありました。YouTube革命を読むとユーチューブについて創業したころのユーチューブについて良く分かります。 Web2.0の本はたくさんありますが、この本はYouTubeが今後世の中にどのような影響を与えて行くか、またす…

スーパーメガウェンディーズ

マクドナルドのメガマックや吉野家のメガ牛丼を超えた「スーパーメガウェンディーズ」が登場しました。 全国のウェンディーズで販売されるそうです。 バーガーが大きすぎて上下のパンからはみ出ています。やはりパンよりもバーガーの方が大きいとインパクト…

トップバリュー

スーパーマーケットでトップバリューの製品を買いました。

レミーのおいしいレストラン

「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」「カーズ」など大ヒット作を世に送り出してきた、さすがはディズニー/ピクサーです。まず、「ネズミ」と「レストランの厨房」という普通では考えられないこの組み合わせがいいですね。そして、舞台が料理の…

30 DAYS OF NIGHT

今までの吸血鬼映画とは違うホラー映画、30 DAYS OF NIGHT(30デイズ・ナイト)も気になってます。この映画はで人気のコミックが原作のようです。 この映画のストーリーは北アメリカの最北端アラスカ州の人里離れた町のバローで毎年訪れる太陽が昇らない30…

ウルトラヴァイオレット

この映画のストーリーは新種のウィルスによってファージという新しい人種が誕生して、人間はファージを根絶しようとして、ファージはそれを阻止しようとしているというものなわけだが、その設定自体かなり無理があり、さらに超人的能力を持つとされるファー…

サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア

この本は『新聞がなくなる日』の歌川令三(元毎日新聞編集局長)、『ネットは新聞を殺すのか』の湯川鶴章(時事通信編集委員)、『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』の佐々木俊尚、『グーグル・アマゾン化す る社会』の森健、パブリックジャーナリ…

シュミテクト

最近、歯が沁みるので虫歯かと思ったのですが、特に歯に以上がないので知覚過敏だと思うので、シュミテクトを使うことにしました。 今まではサンスターのGUM(ガム)を使っていて殺菌作用があるので使っていましたがシュミテクトに1度使ったら沁みるのが…

ディスタービア

ディスタービアが日本で上映されます。この映画の気になって早く見たいと思ってます。ディスタービアは全米で人気があるそうです、パイレーツオブカリビアン・ワールドエンドやスパイダーマン3を押しのけて3週連続でNo1の映画です。ストーリー 父の死が…

サーチアーキテクチャ 「さがす」の情報科学

この本は検索エンジンの検索の基本的な考え方とより使いやすいエンジンに仕立てるかという差別化の視点で検索ロジックやインタフェイスなどについて解説しています。ただし、数学的な論理体系とか、実装のための技術解説などと言った解説ではなく、図を多用…

爆発するソーシャルメディア

時事通信社のIT記者である湯川鶴章さん。『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』などを著したりポッドキャスティングもやっていて、今回のは読者がITというよりはもっと一般の人向けに書かれていたせいか、内容はすんごい新しい感じはしなかったけ…

スパイダーマン3

スパイダーマンやスパイダーマン2と比べて脅威的なアクションシーンと魅力的なストーリーで大ヒットを巻き起こしたスパイダーマン3部作、スパイダーマンのピーター・パーカーに、ある日突然、謎の黒い液状生命体が取り憑き、その全身を黒く染めていく。黒い…

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則

この本には忙しいと言わないというコトををルールに長時間労働すると「よく働いた」と勘違いしてしまう重要なのは密度時間度外視の仕事はダメ。 時間投資に基づいたスケジュール方法3つの柱俯瞰逆算スケジューリングツールはA4カレンダーとPDA(電子手帳) …

グーグルアース

最近、最新バージョンのGoogle Earthをダウンロードしました。 古いバージョンのGoogle Earthではグーグルマップのように平面でしか地図が表示されなかっかのですが最新バージョンでは3Dで町並みや建物が表示されています。 カンブリア宮殿のグーグル特集で…

サンシャイン2057

太陽の熱さなんて何度と言われても到底解る訳はないんですけど、まぶしさは何だか解るような気がしました。こんなにまぶしい作品は初めてかも知れません。内容は、いわゆる「地球を救え!」のお話です。色んなハプニングとか、ビックリな展開とかがあって面…

ザ・シューター/極大射程

超一流の腕を持つアメリカ海兵隊狙撃手のボブ・リー・スワガー今は軍を退役し、人里離れた山中で愛犬と共に静かに暮らしていたある日ジョンソン大佐が訪れ、大統領暗殺阻止の任務を依頼してきた通信傍受で判明した暗殺計画は、3都市で遊説する大統領をいず…

グーグル・アマゾン化する社会

アマゾン、グーグル、ロングテール、Web2.0に興味のある方は、この本を読むと非常に濃密な時間が過ごせるのではないでしょうか?「Web2.0」や「アマゾン」がらみのセミナーに出席する機会があったので、その前提知識として非常に楽しく読むことが出来ました…

ネット広告がテレビCMを超える日

この本は非常に面白かったです。ネット広告市場がテレビCM市場を超える日をばらしてしまえば、2018年(前倒しの可能性あり)。まあいつそうなるかはそう重要じゃなく、その予測の根拠が重要なんだけど、地デジでローカル局の経営が圧迫され、持ち株会社…

できる人のグーグル仕事術

グーグルの機能は日々進化を遂げていて、ちょっと目を離しているとあっという間に、とても便利な機能が付け加わっていて驚かされます。ですから本書のようなグーグル解説本が出れば出来る限り手にして、新しい機能を確認するようにしています。 本書は奥付に…

次世代広告テクノロジー

Googleの予想外の青臭さと誠実さが、従来の広告の押し付けがましいイメージを払拭する。多くのWebビジネスにおいて収益の要になっている広告。これからも進化を遂げていくであろう広告ビジネスについて、今現在の状況を知るためにはよい一冊。 広告の新しい…

恐竜復元セット ティラノサウルス

ショッピングサイトのAmazonジャパンで恐竜復元セット ティラノサウルスが販売されてました。 恐竜の発掘を体験できるキットです。 ティラノサウルス以外にもスピノサウルス、デイノニクスもありあります。このキットは実際にノミとハケを使って岩に見立てた…

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

Web2.0とはどんな世界を私たちに与えてくれるのかということを、人類の文明史におけるITの位置づけとともに描き出す『ウェブ進化論』を読んでいますと、グーグルにしてもリナックスにしても完全な公平性と透明性とオポチュニズムによって成り立っていると書…

FROM U.S.A COLA

アメリカから輸入されたコーラを飲みました。 このコーラは1本45円とコカ・コーラやサントリーのペプシ・コーラよりも安いです。 味はコカ・コーラよりも甘い感じかします。他にもレモンライムもあります。 それと、このコーラよりも安いコーラもありまし…

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた

グーグルという会社がどういう背景で生まれ、何を目指し、何を変えていったのか、あるいは今後「検索」というこの技術が人の生活やビジネスにどんな影響を与えるのかといったテーマを、具体的な取材を含めた関係者の声や取材を重ねながら明らかにしてゆきま…

エラゴン 遺志を継ぐ者

ストーリー 運命は、一人の少年とドラゴンを選んだ…。遥か彼方の帝国アラゲイジアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。ところが今、邪悪なガルバトリックス王の圧制の下、帝国は大きな混乱の中にあった。 17歳の少年エラゴンは、あ…

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コードに登場する建物を見て、あれだけの歴史的な建築物や作品が出てくるのに、ダ・ヴィンチ・コードを再現したドラマは少し安っぽく感じました、アクション・シーンにもキレがなく、どこまで続くのかこのといった内容の映画でした。ベストセ…

シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土

IT企業が多く集まるシリコンバレーで仕事をするうちに自分が変わっていくことに気がついた。その変化を手紙という形で日本の雑誌に連載していた著者のエッセイ集。本の内容はテクノロジーというより、シリコンバレーの内側の雰囲気をそこで働く人との接触に…